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sazanamiの物語

恋愛小説を書いています。 創作表現上の理由から、18才未満の方は読まないで下さい。 恋愛小説R-18

先輩の好きにしていいですよ? -女子大生Mの恋愛事情- 35 ※R-18

Posted by 碧井 漪 on  

快人は背を向けた夢野の尻を掴むと、両側に開いた。

そして夢野が期待する処へ、その硬くなったモノを突き立てるのかと思いきや・・・

ズ、ブッ!

「きゃあ・・・っ!」

快人は人差し指を夢野の穴の中へ突き挿れた。

しかしその穴と言うのは、夢野が待ち侘びた方ではなく、まだ外部から誰にも侵された事のない排泄専用の穴の方だった。

ズズッ・・・・・・狭い入口を無理矢理に拡げられ、更に奥へと指を押し進められる痛みは、先程の痛みとは違って、比べ物にならない程痛かった。

異物の侵入を許さない夢野の肛門はキュッと窄まり、快人の人差し指第二関節を締め付けた。

「痛い、先輩。抜いて下さい・・・」

体の奥がカッと熱くなるような痛みが夢野を襲った。

「挿れてと強請ったのはお前だろ?」

「ソコじゃなくて・・・っ!」

苦痛に歪んだ夢野の振り向いた顔を見ながら、快人は「じゃあドコ?」と意地悪そうに笑って訊いた。

────もう、何が何だか分からない。これって現実?夢なのかも・・・人を傷付けられない先輩が、こんな酷い事をするなんて信じられない。

いくらSな男が好きな夢野でも、豹変した快人に与えられた痛みと羞恥が想像を上回り、とうとう涙を零してしまった。

「煽ったり泣いたり勝手な女だな。そうやっていつも俺を操って居るつもりだろうが、逆なんだよ。」

快人は夢野の後孔から指を引き抜いた。

「え?どういう事、ですか?」

ハアハア、夢野は肩で息をしながら訊いた。

「他のヤツを頼らないように、わざと弱味を握られた振りをしてお前の言う事を聞いてたって事がまだ分からないのか?」

「えっ?嘘・・・」

まさか快人がわざと夢野の無茶な頼みを聞いていたなどと今まで知らなかった夢野は言葉を失った。

「折角だ。甘ちゃんなお嬢様の我が儘に、もう少しだけ付き合ってやるよ。」




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碧井 漪

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